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1分でできる!ワキガのセルフ診断

ワキガはデリケートな問題ですし、自分が匂っているかは他人に聞きにくいですよね。もしかして…と思ったらセルフチェックから始めてみましょう。自分のニオイが「脇汗によるニオイ」なのか「ワキガ臭」なのかを判断してみましょう。

ワキガかどうか?1分間でセルフチェック

チェック項目は以下となります。いくつ当てはまっていますか?

耳垢が柔らかい

ワキガ体質かどうかを判断する、もっとも重要な項目です。強いワキガ体質の人は、ほぼ100%耳垢が湿っています。外耳道には普通の汗腺(エクリン腺)がありません。耳垢が湿っている場合、外耳道にアポクリン腺から汗が出ているということ。つまり、アポクリン腺が活発な体質だと言えるでしょう。綿棒で1回外耳道を擦り、キャラメルが溶けたような耳垢が付くなら、比較的強いワキガ体質だと言えます。綿棒がただ湿った状態になるだけなら軽度~中等度。かさかさの耳垢が付くなら、ワキガ体質ではありません。

脇毛が比較的多い

まず大事なポイントですが、「脇毛が多いからといって、アポクリン腺が多い」体質とは限りません。あくまで、アポクリン腺が多い人は脇毛も多い、という話です。このことを念頭に置いてチェックしてくださいね。女性の場合、毛が多いだけではなく、毛が太く、ひとつの毛穴から2本の毛が生えている割合が多ければ、アポクリン腺が多くあります。男性の場合、猫の毛のように細くてさらっとした脇毛の人に、アポクリン腺が多いです。さらに、白い粉のようなものがついている場合は、ほぼ間違いなく強いワキガ体質です。脇毛に限らず、乳輪の毛が多かったり、乳輪部にぶつぶつした膨らみが多いかも判断材料になります。これらの部分にもアポクリン腺が存在している可能性があるからです。

下着の脇の部分に色がつく

これも重要な判断材料になります。ワキガの人は、白い下着を繰り返し長く履くと、脇に当たる部分が黄ばんだり、黄緑色になったりします。アポクリン腺から分泌されるリポフスチンなどの色素成分が原因です。成人になってから下着に色がつかなくても、思春期にそうした経験があれば、参考になります。ただし、市販の制汗剤が原因で黄ばむこともあるので、見分けるには注意が必要です。

脇の下の汗が多い

脇の下に多くの汗をかく人は、ワキガの傾向があります。汗もエクリン腺の汗とは異なり、粘り気が強いことも特徴です。

遺伝関係がある

ワキガ体質は遺伝するもの。しかも優性遺伝なので、両親のどちらかがワキガであれば50%、両方ともワキガであれば80%は遺伝します。また、兄弟にもワキガがいるかどうかで体質を判断することもできます。

家族や友人から臭いを指摘されたことがある

人にはそれぞれ体臭があります。体臭とは頭髪や耳、口、鼻、足、生殖器などから発するニオイのことです。体だけでなく、服についた食べ物やタバコと言った外的要因もニオイの原因に。一度ニオイを気にしだすと「それを取らないといけない⇒自分のニオイで周りに迷惑をかけてしまう…」という悪循環に陥ってしまいます。神経質になり過ぎた結果、「自己臭症」と呼ばれる体臭恐怖症にかかる人も。ですが反対に、自分のニオイに気付いていないタイプもいます。家族や友人からニオイを指摘されて自分が「ニオう」タイプであることを知るそうです。そのニオイの原因が汗もしくはワキガなのかを確認するには、入浴後にチェックするのがベスト。ニオイに敏感になり過ぎるのもよくありませんが、鈍感なのも困りもの。入浴後であってもニオイがキツイと感じる場合は、専門医で診てもらいましょう。

オイリー肌である

「洗顔をきちんとしているにもかかわらず、肌がベタつく」「ファンデーションがすぐに崩れてしまう」「テカリが気になる」という人は、オイリー肌の可能性が高いかもしれません。オイリー肌を引き起こす原因は、偏った食生活、生活習慣によるホルモンバランスの乱れ、誤ったスキンケアなど。オイリー肌の人は、普通肌や敏感肌のタイプと比べ、皮脂腺が発達しているぶん、分泌物が多く出てしまいます。皮膚表面に存在する細菌は、皮脂から出る脂肪分をエサとしているため、皮脂の分泌が多くなるに従い、ワキのニオイもキツくなるのです。また、オイリー肌の人は皮脂腺だけでなくアポクリン汗腺も活発に活動しているため、2つの活動の影響によりワキガ臭も強くなります。

ストレスを感じている

人は緊張したり、切迫した状況に対面したりすると汗をかくもの。このときにかく汗を精神性発汗といいます。運動しているときや、暑いと感じたときに出る温熱性発汗とは異なるものです。精神性発汗が起きること自体はごく自然なことですが、チェックしてもらいたいのは「その緊張状態が常日頃から続いているかどうか」。仕事が忙しかったり、プライベートで悩みを抱えていたりするとストレスが次第に蓄積されます。緊張している状態が長時間続くと汗が出るため、ワキの下は常に湿った状態に。デオドラントシートでワキをこまめに拭く、シャワーを浴びるといった、体をキレイに保つケアももちろん重要ですが、あくまでほどほどに行いましょう。

野菜より肉が好き

ワキガである人の特徴は「欧米型の食生活」をしていることです。本来、日本人は穀物や野菜を主に食べる農耕民族でした。魚や豆類からたんぱく質を摂取していたため、もともとは体臭が少ない民族だったといわれています。ですが、高度経済成長をきっかけに欧米型の食生活が広まるように。ハンバーガーや肉の脂身、バターやチーズといった乳製品の食事は高脂肪かつ高カロリーです。一日の摂取カロリーを超える食事を続けていると、余ったカロリーが皮下脂肪として蓄積。皮下脂肪は体重に影響をもたらすだけでなく、アポクリン汗腺や皮脂腺を刺激させ、働きを活発にさせるのです。一方、緑黄色野菜に含まれるビタミンAは、皮膚の代謝を促すだけでなく、肌の抵抗力を高めてくれます。ゴマや胚芽に含まれるビタミンEは、ワキガ臭の原因ともいわれる過酸化脂質の発生をおさえる働きがありますよ。「野菜よりも肉を多く食べる」「チーズやバターを使った料理が好き」という方は、緑の野菜やゴマを使った料理を取り入れてみてはいかがでしょうか。

お酒やタバコが好き

お酒に入っているアルコールは汗腺を刺激します。また、アルコールが体内で酸化されると、大量の熱を生み出し、発汗の増加を招くことに。それに加えて、アセトアルデヒドや酢酸というニオイの強い物質に変化します。タバコに含まれているニコチンにも汗を分泌させる作用があるため、汗をエサとする雑菌の繁殖率がグンと高まることに。唐辛子を含む香辛料にも、お酒やタバコと同じような発汗作用があるため、汗やニオイが気になるという方は食べ過ぎにNG。お酒やタバコを急に辞めてしまっては精神的なストレスに繋がるので、どちらもほどほどにしましょう。

脱いだ靴や靴下がニオイが気になる

足の裏には多くのエクリン汗腺が存在するので、たくさんの汗をかきます。サラリーマンは通気性が悪い革靴を履いているため、靴の中はムレやすくニオイが発生しやすい状態に。またパンプスはストッキングをはくため、時に強いニオイを発することもあります。暖かさを保つためのブーツは、こまめに洗うのが難しいぶん、ニオイをそのままにしてしまいがち。ですが、誰しも少なからず足や靴からニオイは出ています。過剰に反応するとかえって緊張してしまい、汗が多く出るもの。「他の人よりも汗が多くでるタイプかも?」と心配になる場合は、医師に相談するのがベストです。

脂っこい食べ物が好きなほうだ

ポテトやから揚げといった脂っこい食べ物が好きな人は、体臭がキツくなりやすい傾向にあります。コンビニやファーストフードの弁当で食事を済ませてしまうという人も多いのではないでしょうか。ですが、これらの食事は野菜が少なく、揚げ物の量が多いため、どうしても栄養が偏りがちになります。なかには、スナック菓子や甘いものを食事代わりに摂る人もいるようです。栄養のバランスが偏ってしまうと、皮脂が過剰に分泌され体臭が発生しやすくなります。多忙で外食が続いている、脂っこい食事が好きな人は、できるだけ野菜を多く摂取し、脂ものを控えましょう。

緊張したときや興奮したときに汗ばむ

人は暑さを感じるときや、食事をしたときに汗をかくものです。緊張時や興奮時にも汗をかきますが、これはいたって普通の状態です。むしろ、このような状態で、まったく汗をかかないというほうが珍しいのではないでしょうか。ですが、「暑さを感じないのに汗が出てくる」「汗が出ていることが気になり、それを気にしだすと余計に出てくる」といった症状がある場合は、多汗症の可能性も。多汗症の人は洋服が濡れるほどの汗をかくことがあります。ワキの下に汗を多くかくタイプの人もいれば、手のひらに汗をかくタイプの人もいるそうです。ワキガと多汗症は別のものではありますが、「ワキガ型多汗症」といって、この2つの症状を持っている人もいます。緊張や興奮したときにかく汗が、他の人よりも多いのでは?と感じたときには、医師に相談してみてくださいね。

いかがだったでしょうか。これらの条件を総合的に判断して、自分でもある程度の見当をつけられるはずです。自分の体臭がどのようなものかわかったら、自分に合う制汗剤を使って、ニオイケアをしていきましょう。別のページでは、ワキガの人でも、安心して使えるおすすめの制汗剤を紹介しています。参考にしてみてください。

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